TBSは金で買えませんという広告 [メディア]

(2005年10月17日『スポーツ報知』より筆者撮影)
日曜月曜と楽天の三木谷社長がテレビでTBSとの経営統合を生出演で語る。財界の大物のTBS経営諮問の委員会諸井委員長もCXの時とは違って(?)好意的な世論に加担。それはそれとして日本シリーズも見据え、この広告が予定されていたようだ。原稿内容はパ・リーグの優勝チーム名が入っていないことで分るようにギリギリまで変更の余地を含んでいたことは明らか。
そこで、この広告原稿をどうするか。もちろん同日の記事にはTBSのことが載っている。
一行目「ラジオは『人』です。954kHz TBSラジオ」というヘッドコピーも、今ここでわざわざこの言い方で言う意味はどのような意味になるか分って決めたはず、ということになる。
経営は人、モノ、金、情報などと言われるが、永六輔、原辰徳、大沢悠里、立川談志、所ジョージ、竹中直人、小堺一機、落合恵子、生島ヒロシ、森本毅郎・・・こうした「人」が資本を理由に「支配」できますか?というメッセージとなる。CXの際ももしそうなったら「出演しない」などと言った芸能人の居たことが思い出される。
でもちょっと待ってよ。放送は免許事業、現従業員や特定出演者の「私」はマイナスでしかないことになりますよ。予断は許されません。
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(2005年8月22日テレビ画面から筆者撮影) 郵政ネタが続きますが、この時期、新しいCMがオンエアされていますね。それも企業広告で郵便局のイメージ・リマインドのようなものです。 広告は、損益計算の中では「一般管理費」、「経費」として支出できますから、けして政治献金でもない。 しかし…[続く]
(2005年5月25日付産経新聞から筆者撮影の上引用) 広告表現、広告物だけを単独で取り出して、その造形デザインやコピーライティングを分析したり、賞を与えたり、また実験的な調査をする限界がこの新聞広告事例には端的に象徴される。 日本企業に対しての不買運動、大使館などへのデモによる投石…[続く]
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民放を見ていて思うのだが、一日中、何かしら放映しなくてはいけないから、どうでも良い番組が多くなる。で、おそらくキー局は大まかな企画だけで、後は下請け・孫受けの製作会社が作るから、どの局も似たりよったり。新鮮味のある番組が少ない。
こういう状況だと、TVやラジオは人が財産と言われても、ピンと来ませんね。
by スーパーTS (2005-10-17 21:31)
話題の村上氏は金儲けしか考えてないシンプルな発想だと思うので、
きっと村上氏本人にとって、まわりの反応はウザイんでしょうねぇ。
ラジオは人・・・うーん・・・
他にウリがないのだとしたら、それはそれで・・・
by オサルノカゴヤ (2005-10-17 22:53)
スーパーTSさん、なかなか厳しいご意見ですが、まさにそんな状況ですね。何とかならないものでしょうか。
オサルノカゴヤさん、なるほどですね。両社ともシンプルなのでしょうが(笑)。
by yutakami (2005-10-17 23:34)
ラジオは習慣で聴くものですから、やっぱり、おなじみの「人」なのでしょうか。wTBSラジオは本当に大人向けの編成になりましたね。 (・∀・)ノ
携帯電話向けの地上デジタル波のコンテンツも始まるのでしょうし、ラジオも必死ですね。 (´∀`)ノ AMガンガレ
TBSラジオは「伊集院光の深夜の馬鹿力」が面白いです。w (^д^)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2005-10-18 09:54)
モッズパンツさん、コメント有難うございます。確かに「御馴染み」がこの出演者の共通項ですね。独蝮三太夫さんの年齢を知ってこの間驚きました。
by yutakami (2005-10-19 14:52)