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デイブ・スペクターさん宅くらいじゃないと面白くない。タウン・ページの良純さん。 [文化(文化の差異)]

タウン・ページ、つまり地域の職業別電話帳がこのネット時代、いかなる苦戦をなさっているか、はしかとは存じませんが、法人所得ランキングトップのNTTグループさんの、基幹事業、伝統部門のそれですし、何よりテレビCMが「その存在を思い出させ」て何かの際に繰ってみたり(昨今は通販カタログビジネスとしても電話帳は入り口)、あるいは「テレビでCMをすること自体が、電話帳広告主開拓」になる訳でしょうから、ま、外側から見るのとはまた違う社会的機能がまだまだあるのかもしれません。
で、かなり以前からこの石原良純さんの「お宅訪問」シリーズCM。
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(2009年6月5日自宅テレビ画面から筆者撮影)
おお、デイブ・スペクターさんじゃありませんか!
おお、奥さんは日本人かな?
おお、デイブさんはマンション暮らしですか、どんなところにお住まいなのかな?
おお、家の中でも「靴」!やっぱりアメリカ人ですね!
ま、一般の方が出てきて、畳にカビが生えたとか、猫がふすまをぼろぼろにしたとか、そういったフツーの日本人の暮らしもいいのですが、今回のような「芸能人がどんなところに住んでるのかな」というものに比べれば、やっぱりこっちが興味深い。
じゅうたんの上を靴で暮らすデイブさんでも、やっぱり(当然)コーヒーをこぼして染みを何とかしたい、と思うのだ、というだけでも「社会教育的」な広告の働きがある。
そうした「発見」をやっぱり大事にして欲しい、と。
考えてみれば、東京の港区やら渋谷区には「外人用マンション」、「外人用賃貸住宅」がうっそうとした木々に囲まれて莫大に存在します。
なぜ「外人用マンション」といえるのか、と言えば「サッシのサイズ」がまったく日本人用のそれと違うのです。天井から床まで、開口部の幅もまったく違う。
かつてに比べれば、住生活の面でも充分豊かになったこの国とはいえ、まだまだ「お雇い外人」さんのスーパーリッチな暮らしは、かなたに拡がっているのではないか、とも思いました。
成城石井や、イカリ、明治屋、麻布ナショナル、紀伊国屋などの高級スーパーのかなたに我々が見たいこととは、そんな「向こう側」がまだまだあるからではないでしょうか。
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tom-kuri

こんにちは。
 小ねたですが、デーブ・スペクターさんはWikipediaによれば
> 夫人とともに都内の一流ホテルに長期滞在していて
 なんだそうです。(http://tinyurl.com/mv8jko
by tom-kuri (2009-06-09 11:46) 

yutakami

見てます。
「都内の一流ホテルに長期滞在」だった、と過去のことと解しました。
いかがでしょう。
by yutakami (2009-06-09 23:28) 

tom-kuri

なるほど。そうでしたか、たしかにそうですねー
by tom-kuri (2009-06-10 10:13) 

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