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木梨さんがお嫌と言ったから、奥さんの安田成美さんが出てるんですか? [送り手の計画]

今を去る二十数年も以前に、とんねるずの石橋さん、木梨さんの2人で、木梨さんの女装奥さん役で、面白かったのが、この手巻き寿司のCMでした。

で、4年前には、その同じ女装とコンビの相方、という配役、企画でTB(トラックバック)のように、ナインティナインの2人になったので、その際に大いに驚いたものでした(是非TBご覧下さい)。

とはいえ、今回はさらにフクザツ。
今回の奥さん役は、2代前の奥さん役の木梨さんの奥さん、安田成美さんだったのですから。

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(2012年4月29日自宅テレビ画面から筆者撮影)

まず、思ったのは、こうしたフクザツなことを「視聴者が思い出して」楽しんでもらおう、という企画か、と。

でも、それは、やっぱり無理でしょう。
言われても、もはや二十数年も以前、ぼんやりと「そんな気もする」程度。
またそれすら、40歳以上程度の人しか難しそうですから。

ならば何か。
木梨さんに(もちろん石橋さんにも)このCM契約・登場の話が「リバイバル・ノスタルジア」企画として持ち込まれたのではないか、と。
で、ナインティナインのCMを4年前に見ていた木梨さん、やや面白くも無く、また同じ役も「芸が無い」と、いずれにしても「お断り」になったのではないか、と。
で、まあまあそう仰らず、と、安田さんなら「面白いでしょ」と「落としどころ」になったのがこうなった、と。
ま、ハミングに久々お出になって、広告の仕事はなかなか結構と思い出された、山の神、ですから。

そんな「大人の事情」を想定するのは、当Blog亭主が30数年も、広告を見詰めている、そんな「妙な見方」をするからそうなるのでしょうか。

それとも、意外と的を得ていますでしょうか。

皆さんどう思われますでしょうか。





















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共通テーマ:グルメ・料理

佐々木希さんのせいではないけれど、男も美白、医薬品メーカーも化粧品、ですか・・・ [送り手の計画]

う~ん、難しい話、と思います。

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(2012年4月15日自宅テレビ画面から筆者撮影)

男も美白、ですか・・・。

ま、シミ、そばかすの嫌な男子も居る、と、それはそれでありなのでしょうが、でもそれを「美白」というかどうか。
化粧品公正規約でも、厚生労働省の薬務行政でも、女性用でOK、としたから、OKなんでしょうが・・・。
う~ん・・・
まさか「醜黒」という対語は無いでしょうけれども・・・

そもそもこの商品、医薬品メーカーの非医薬品である化粧品。
このあたりも、どうでしょうか。
もちろん、医薬品メーカーが多角化しちゃ駄目、という法律はありません。
でも、医薬品メーカーの作る「化粧品の効果・効能についての優良誤認」は存在するでしょう。

それもこれも、けして佐々木希さんのせいではないけれど、平成の広告史に、良くも悪くも残りそうな予感のする一作、と思った次第です。















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リチャード・ギアさん、私には「プッシュはつらいよ」でした。 [送り手の計画]

「オランジーナ」だそうである。
フランスでは1936年から売られてて有名だそうである。

で、このためだけにリチャード・ギアさんを起用、かつ「男はつらいよ」のパロディーのためだけに松竹ともご契約のよう。

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(2012年3月30日阪急電車車内にて筆者撮影)

フランスの「なっちゃん」で微炭酸、と。

で、買ってみました。

ふ~ん・・・

で、いっぺんには飲めないから、また蓋をして、もって歩いて、また蓋をあければ「プッシュ」と音がしました。
おっと・・・

ですが不慣れで、また残りをカバンに入れて、また歩いていたらば・・・

何とやっぱり、カバンの中に「溢れた」のでした。

くそー!

「微炭酸」+「歩き回るなどの振動」=「プッシュはつらいよ」・・・でした・・・

ま、慣れれば、ですが・・・

意外と、この広告は、かくのごとき「体験から発想されたもの」だったりして(笑)。
クレーム封じにもなるし(笑)。



















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共通テーマ:グルメ・料理

誰が「日本茶の味」を判断できるのか、という疑問。 [送り手の計画]

板前さん、芸子さんに引き続き、今度は「上方の落語家さん100人に聞きました」である。
さてさて、どうでしょうか・・・。

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(2012年3月13日自宅テレビ画面から筆者撮影)

まず第一に「誰が「日本茶の味」を判断できるのか」、という疑問がわく。

そりゃ、誰でも大丈夫でしょう、日本で生活しているひとならば、というお答えから、いやいや味の官能検査のようなことを行っている「その道のプロ」でなければ分からないんじゃないの、というお答えまでの間で、かなり幅のある見解がありそうだ。
普段から「一保堂」やら「玉露の軸茶」しか飲まない、みたいな方々も居られるし、総じて年齢のお若い方々には「無関心」な領域とも思う。
で、落語家さんがとりわけ「日本茶の味」に詳しい、とも思われない。そこが疑問。

第二に、それでも「急須で淹れた日本茶に一番近いのは?」と聞いたのであって「おいしいかどうか」は聞いていない、と言われそう。

でもね、だったら目で見て「唯一濁ってる」のがおのずと一番近い、って答えるんじゃないでしょうか?
そりゃ、もう「クイズ」でしょう(笑)。

第三に「にごりはうまみ」と仰るのは「広告コピー」で、正確には「にごりの中にはうまみもあるし、うまみでないものもある」でしょう(笑)。
出がらしを知らない日本人もまた稀ですから。

で、第四に、この製品を作っているのは日本コカコーラです、という「落ち」(笑)。

この手の「論理的説得」は、アングロ・サクソン流の企業で、実に「組織決定」されやすいのです。
それがこの国で、かつては、失敗の連続を引き起こしていたのに、です。
一昔前の「洗剤」、100人の主婦、覚えていませんか(笑)。
見ていた方々は「自分とは違うタイプの主婦100人だろう」と思いながら見ていた、と(笑)。

とはいえ、どの程度このCMの論法が、それなりにうまく行くのか。
ちょっと第四バージョン、第五バージョンと出たらば、また考えましょう。
(「和」っぽい職業って、次は何かな(笑)。お花、書道の先生ってありそうだけれど、お茶の先生(!)は、ないね(笑)。)

















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「佐々木希ちゃん出過ぎ」あるいは「何バージョンも作るサービスや良し」 [送り手の計画]

いや~、犬とキスしちゃダメ、って言ってるのに止めないな・・・


とはいえ、佐々木希ちゃん(笑)。
もう、フィッツやらOXYやら加えたら、いったい何社広告契約なさっているのやら。Wikipediaでは12社を数えますが、それよりまだ多そうな気配。
で、出稿量の多さでは、昨今はこれ。

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(2012年3月5日自宅テレビ画面から筆者撮影)

この他にも、もこみちさんが「希ちゃんも一緒に踊るのでどんびき」やら「おじさんギャグにただただ希ちゃんがどんびき」やら、バージョンが様々あって、もちろん高田純次さんの絶妙なところがあってですが、まぁ、これだけ用意してくれたのなら、みたいなサービスを感じます。
言ってみれば「安い」以外に何ごとも言うべきことはない訳で、それで公共の電波で、他人の耳目を惹こうとするのだから、最低限のマナー。いわば当然と言えば当然。

足掛け4年も同じCM流す、世界に冠たる優良企業の宣伝部長さん、どーですか?



















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女子用トイレの心配は佐々木希さんにも武井咲さんにもないのでしょうね? [送り手の計画]

女性用のリクルート・スーツを紳士用ディスカウントが扱うようになって、まだ5年。いやもう5年、でしょうか。
これが、そのこと自体が新しかった年の「証拠」(笑)のCMです。

http://mizunoyutaka.blog.so-net.ne.jp/2007-02-05

コメントからも「この紳士用スーツ販売店に女性用を買いに行った」新しさが感じられます。

それが今や、佐々木希さん、武井咲さん、という当代を代表するお二人が「もう当然」みたいにお出、ですが・・・

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(2012年3月5日自宅テレビ画面から筆者撮影)

でも、もうホントに「女子用トイレの心配」はないのでしょうか?
フィッティング・ルームも、もちろんながら・・・。
店員さんも圧倒的に男子中心でしょうし・・・いろいろ私は心配なのですが(笑・そりゃ、おまえがお下劣、と聞こえてきますが、それでも・・・)

この5年間の積み重ねと、当代の美女二人によって、そうした心配も「もう、ないか」のごとし・・・。

でも、広告に、実際の現場が、追いついてるのかどうか、はまた別問題ですよ、と。

5年前まで肉屋さんだったところに、魚は買いにゆきませんよね、とも(笑)。




あと、話は違いますが「プロデュース」は誤用。
もしそうならば佐々木さんが「出資」してなければなりません。
詳しくはTB(トラック・バック)をご参照ください。

















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共通テーマ:ファッション

分かる人にだけ分かる広告でいいのか、それとも別の論点があるのか・・・ [送り手の計画]

このCMを見て、昨秋のテレビドラマのことを思い浮かべる人と、見ていないから何も思わない人が居ることになるだろう、と考えた。
ま、そんなことを思ったのは、私がたまたまそれを見ていたからなのですが・・・

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(2012年1月26日自宅テレビ画面から筆者撮影)

どうでしょうか。

その昨秋の単発テレビドラマとは、昭和の名作映画『幸せの黄色いハンカチ』のリメイク版のことでした。昭和の名作は、高倉健さん主演のもので、リメイク版は阿部寛さんでしたが、このCMはその阿部さんの脇を固める濱田岳さんがご出演なのだ。
しかし、この漁港の漁船と濱田さんの顔を見れば、昨秋のテレビドラマを見た人には、CMの2コマ目の方が、堀北真希さんか?とも思える程。プロポーズが受け入れられる、そのラストシーンがダブるのです。

とはいえ、テレビドラマ。
だから仮に(既にあった再放送を含めても)視聴率30%を取った大ヒットであっても、この軽自動車の見込み客の70%(!)には、「このCMは何のことやら分からない」、そんな引き算が成り立つのです。
したがって、広いターゲット層を抱える、自動車の広告が「分かる人にだけ分かる広告でいいのか」という疑問は付いて来る訳です。

いや違う、という見方もあるでしょう。
別にその70%の人が「嫌いになるような広告」でないのだから、30%もの人が、コミットして見てくれるのだから、昨今の見られにくいCM状況からすれば、御の字、と言える、とでもいった反論です。

いやいや、別の論点があるのかもしれません。

篤姫の宮﨑あおいさんやら、京都の豆腐屋さんのおじいちゃんやら、こんな『黄色いハンカチ』やらは、皆「一度は国民を敵に回したほど企業イメージの地に落ちた」この会社が、グッと共感してもらうための起死回生策。
「グッ」と来てもらえるかどうか、が決め手。
だから、『黄色いハンカチ』彷彿CM、といった可能性がある、と。

いやまだまだ別の議論が隠されているのかも知れませんが、どうなんでしょうか。

「三菱自動車が発表した2011年の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年比2.8%減の114万0332台と、2年ぶりにマイナスとなった。 国内生産は同8.6%減の60万3594台と、2年ぶりに前年割れとなった。東日本大震災による部品不足で減産したため。」という報道が2日前。

「三菱自動車工業が製造した軽自動車の「ミニキャブ」などで、エンジンからオイルが漏れて走れなくなる欠陥が見つかり、三菱自動車工業はおよそ30万台のリコールを国土交通省に届け出ました。」と言う報道が3日前でした。
















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共通テーマ:自動車

それってタモリ倶楽部の「空耳(そらみみ)アワー」みたいな経営じゃないでしょうか? [送り手の計画]

そんな風に聞いた気がする、と聞き手が思うことがある。
でも、言った方は「いや、絶対にそんなことは言っていない」とどうしても言い張る場合がある。

そんなことが、医薬部外品、化粧品という「薬事法の中にある医薬品ではないもの」について、ますます際どくなる一方なのが、昨今の悩ましい状況。

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(2012年1月19日自宅テレビ画面から筆者撮影)

「和漢薬」とか、そんな感じの「良さげな」感じがしたように思う、とCMを見た人が、うっすらと思う。
要は「クスリ」(語尾上がる)でしょ(語尾上がる)、と。

いえいえ、違います。
「和漢植物」とは言っていますが「和漢薬」とは、けして言っていませんし、言ったら、薬事法上違法と承知しています、というのが広告の送り手のお考え。

え~、それって、何なんでしょうか?

誤認の利用?

いえいえ、「空耳(そらみみ)」まで、当社は責任は持てないんですよ、と。

























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共通テーマ:健康

りんご汁10グラムほどにしかならないのですけど・・・ [送り手の計画]

テレビCMでもやってる、この岩手産ホップ使用ビール。
とれたて、うまそうです。

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(2011年11月17日JR東日本新橋駅にて筆者撮影)

ところがその横を見ると・・・

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(同上)

氷結のアップルヌーボー、山形産なそうですが、ちょっと待ってよ・・・

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(同部分)

だって果汁分は2.5%、350mlでも、9グラムほど、つまりは、コップ二十分の一程度でしょ。
がんばれ東北、言うのなら、果汁95%、アルコール分5%くらいのものを作ってくれなきゃ、と思った次第。

そう考えれば、ホップの量がかえって気に掛かってきたような・・・

皆様いかがでしょうか・・・







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共通テーマ:仕事

今年のUSJはこういうクリスマスです、と。 [送り手の計画]

昨年「高さ36mの日本一高いツリー」を見納め、と言っていた、その後釜が今年のこれだということです。

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(2011年11月13日阪急電車車内にて筆者撮影)

開園10周年、世界一、と。











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4か月ほどの空白の間、広告関連最大の出来事は「なでしこ」の世界一か [送り手の計画]

4か月ほどのご無沙汰でした。
玉置宏です(もうこんな言い方が通じるのは50代以上の方々・笑)。
とはいえ、平成冒頭、この国の平均年齢は35歳、今は45歳、というのがこの国の「急速な高齢化」の一面。
ま、ぼちぼちと、おじさんはやって行きます(と・笑)。

で、この4か月ほどの空白の間、広告関連最大の出来事は何か、と考えればやはり「なでしこJAPAN」の世界一かな、と。

こんなポスター一枚も、夏前には「何だか分からない」ものだったでしょう。

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(2011年9月24日東京都中央区にて筆者撮影)

しかし、たとえば、川澄さんを探すのですが・・・居ない・・・。
どうやらなでしこリーグの1チーム1人という、決め事の中でのポスターのようなのです。
なんだかなぁ・・・(笑)。

さらに、ファミリーマートでは、日本代表の何人かが、弁当でお食事、というCMも流されます。
あのね・・・。

ホットモットにしようか、それともファミマで弁当を買ってお昼にしようか、みたいなことを考えれば、両社への同時契約はなかったはずでしょうに、どうでしょうか。

それとも、そんな「ちまちました」考えは、いかにも昭和の広告業界的で、今や、国民的ななでしこは何に同時に出てもまったくいいのでしょうか。少なくとも、買い手・受け手がそう考える度合いは、昭和期よりも多いようにも思われるのです。

何かが溶けて、何かが生まれる、そんなことをこのポスターに感じる当Blog亭主も、何だかどこか「溶けながら」Blogを再開します(笑)。

すいませんでした。









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離婚?それがどうしましたか?という平成日本の成熟 [送り手の計画]

三谷幸喜さんの離婚が芸能ニュースで5月23日以降伝えられた。
しかし、それで出演したCMが「打ち切られない」のが、今の日本の成熟ぶりである。

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(2011年6月3日自宅テレビ画面から筆者撮影)

考えてみれば、個人の婚姻状況と社会的活動は「無関係」。
とはいえ、それがそう扱われなかったのが「昭和的な広告業界」だったのかもしれない。

いや、今も、これが三谷幸喜さんのような、劇作家、脚本家でなければ、扱われ方が違うのかもしれない。

個人的には、矢田亜季子さん、CMでもご登場頂きたいものですが・・・(笑)。












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共通テーマ:芸能

消費者金融への「ハードル・バー」がそんなに低いのは問題と思います。 [送り手の計画]

度重なる多重債務者問題への社会的、法的批判から、大手消費者金融は経営的になかなか難しくなった。
とはいえ、メガバンクも、自社系列消費者金融、クレジット・カード企業を通じ、相変わらず「金で金を儲ける」ビジネスを行っていることも事実。

借りたい人、お金に困っている人が、そうしたことで「助かる」のも方やの事実。

ま、クレジットと呼ぼうが、ローンと呼ぼうが、キャッシングと呼ぼうが、借金は借金。借りたら返さなければならないのは、これまた事実。

数々の事実関係の中で、少なくとも「借金が安易に出来る」を、貸し手は言うべきではないだろう、と。

で、こんなCMはどうなのか、と。

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(2011年4月18日自宅テレビ画面から筆者撮影)

消費者金融への「ハードル」(というか走り高跳びの場合はバー、と言うべきなのでしょうが)が、そんなに低い(高さ50センチくらいでしょうか)のは問題と思います。

タモリさん、晩節を汚していませんか、とはかつて既にこのBlogでも触れていましたが・・・・・











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鼠先輩に「一発屋」を言わせる凄さも凄いけど・・・ [送り手の計画]

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(2011年4月20日自宅テレビ画面から筆者撮影)

金鳥のCM。
あいかわらず、面白い。
鼠先輩というお笑い芸人に「一発屋」と言わせる、毒。

とはいえ、ちょっと考えたら「一発で一日蚊が来ない」って、それ凄い「劇薬的な」効き目。

蚊も生き物ですけれど、人間も生き物。

そんな凄いの、人間が息をして吸って安全なんでしょうか?















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こういうときに明らかになること/日清食品の見識 [送り手の計画]

こういう苦難のとき、先人の「求道」の記憶が、この国の文化の中にある。

ひとつには宮本武蔵。
逆境、孤独、忍耐、求道。
俗世、物財との関係の中にはおのれはない。

もうひとつには井上雄彦。
今や「求道」の具体的存在。

見せていただけるこの技。

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(2011年4月7日自宅テレビ画面から筆者撮影)

「この国には、底力がある。」

世界に通じる力、技、求道の先の高み。

あぁ、見せていただける有り難さ。

臨床心理の世界では「頑張って」という言葉さえ、「こんなに頑張っているのに、まだか」とか「まだまだ頑張っていないのか」といった受け止められ方がされる場合がある、という。

そんなことは、もういい。

我々が「生きていて、良かった」と思う、それは、そんなこととは別に、たしかにあるのだ、と。
そんな、かつては「出家」にも通じた、精進、目の前のことだけに努力する、そういった心性、忘れがちでした。

こういうときに明らかになる広告主の見識。

サントリー、日清食品。

この国の広告の高みを見せてくれました。














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支援もよし、募金告知もよし、しかし「言うべきこと」はそれだけですか? [送り手の計画]

もう、スーパーに行っても、コンビニに行っても、テレビのCMでも、番組でも、SMAPのイベントでも、ブログを書いていても、フェースブックを見ていても、ありとあらゆるところで「災害地への義捐金を募金」している。
加えて、大阪市営地下鉄では、交通局の告知広告が・・・

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(2011年4月2日大阪市営地下鉄車内にて筆者撮影)

それに先立って、大阪市営バスは、東北へ支援物資を積んで、現地入りしている。

支援もよし、募金告知もよし。

しかし「言うべきこと」はそれだけですか?と思ってしまったのでした。

こう言う時こそ、公共交通機関は「消費エネルギー削減型社会」のために「公共交通機関を使うことが大事」。
「エコも地球温暖化対策も、今求められている低エネルギー消費社会のライフスタイル」、「公共交通機関はその使命をなお一層自覚しています。」「皆様方の自家用車、営業車両使用を見直しましょう。」といった、日頃からの主張、社会的使命を打ち出す機会なのではないか。

今回、分かったことは、そうした日頃からの「社会的使命を考えること」が、単に日常的な組織内モラールアップのため、といったレベルを超えて、現実にその組織が「何のために社会で役割を果たしているか」の、究極の確認となったことではないか。

だから、うちは運送業、みたいな自己規定しかできていなかった組織と、そうでなく、これこれを通じてこれこれという未来の社会作りに貢献しようとしている、と自覚していた組織の「差」が出る。あるいは出ている。

募金をどこでしようか、どこですればいいのか分からない人は、今、もう居ない。

ならば、今、大阪市、交通局さん、利用者の考えに掉さす絶好の機会なのに、と思った次第でした。税金使途ですし。

当Blog亭主が「車内でカメラを出して写真を撮る」のが「妙に思われない」(笑)ような、めったにない、貴重な機会の広告なのですから。









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社会の中の広告とはこうしたネオン消灯にも [送り手の計画]

自粛すればいい、といったものではないのは言うまでもないが、時々刻々と被害者数が増加する昨日今日。
だから、同じ社会の中で「お悔やみ」あるいは「無事を祈る」、「お見舞い」を申し上げる、という姿勢は、「同じ思い」「共感」を大事にする広告主には、見識としてあって頂きたい。

ところが、

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(2011年3月12日夜撮影、出所:http://twitpic.com/48r1o9/full

道頓堀で、グリコさんの消灯が目立つ、ということは、他の広告主は「相変わらずの点灯」ということだろう。

政府は「電力不足」にために「計画的な停電」を議論する。
電力会社間では、電力の応援、融通もある。

気持ち的にも、電力という具体的にも、グリコさんの見識に、他の広告主は「学ぶもところ大」である。










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木村カエラさんのヅラだけでなく「どう変わるのか」が知りたい、と思うキシリッシュの味 [送り手の計画]

福山の息、キムタクの息、と続いてのこの木村カエラさんの「噛んでる内に味が変わる」ですから、どう変わるのか、なぜ変わるのか、が知りたい、と思うのが人情。

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(2011年2月15日自宅テレビ画面から筆者撮影)

「何味」から「何味」へ、とか「その技術は●●製法」とか「二段熟重ね」(笑)とか、ま、何でもいいのですが、「スニーカーCG」と「カエラさんのヅラ」だけじゃ分からないからHPを見に行く訳です。

ところが、スニーカープレゼント応募方法やら、靴下もデザイン変りのものが景品にあることやらは書かれてあるのですが、「product(製品)」なるところを何回探しても、味がどうなるのか、それはなぜなのか、がまったく書かれていないのでした。

ま、たかがガム。

とはいえ、それだけ「リニューアルの要(かなめ)」に「変る」を仰るのなら(パッケージにも「変」の文字が入る)、もうちょっと、この広告の受け手が知りたいであろうことの答えが欲しいもの。

何だか、この会社さん、お菓子には訳などない、みたいなそんな思考回路で成り立っておられるのではないか、とちょっと怖いものすら感じたのでしたが、皆様いかがでしょうか。

















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黄金比率を超えて瞳が大きくなる場合についてはいかがでしょうか? [送り手の計画]

何年か前に、実際この商品を装着した人が身近に現れた際に、ずいぶんとそれ以前のその方との間で違和感が感じられて、お顔をしげしげと覗き込んだ記憶があります。
コンタクトレンズの形をした「瞳を大きく見せる商品」。

その最近のCMがこれ。


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(2011年2月15日自宅テレビ画面から筆者撮影)

ことは「おしゃれ」ですから、いい悪いは、ご本人の拠って立つ価値観、周囲のご判断、世の中の眼次第。

とはいえ、今回驚いたのは「白眼の部分」と「黒い瞳部分」の比率が「1:2:1」の場合が「最も美しい」と多くの人が判断する「黄金比率」であることが、この広告主の調査・研究で判明した由が語られる点。

へー、初めて知りました。

でも、ちょっと考えたらば、たとえば小づくりな方は「この商品の装着」で「0.8:2:0.8」になったりしかねない。白眼部分が少なくなりすぎるとは、人間以外の大抵の哺乳類に近づく感じか、と(犬、猫、馬、牛、猿、と思い浮かべてください・笑)。

逆に、大柄な方では、「この商品の装着」によってもなお「1.2:2:1.2」という可能性もなくはないですが、もともとよりは「黄金比率」に近づくので、装着は正当化されそう(笑)。

あっ、と、ここまで来て気づきましたが、この外資系の会社さん、小柄、小づくりな日本人のことは「考えずに」この商品が開発された、なんてことはないでしょうか・・・(笑)。

あれこれ考えさせられた「黄金比率」CMでした。












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日産セレナのCMの「いきものがかり・風と未来」はもう止めて頂きたい [送り手の計画]

今流れている日産セレナのCMの「いきものがかり・風と未来」の楽曲は、CMの冒頭に歌のサビというか、一番歌いての力の入った部分が使われ、別段アーティストの問題ではないが、CM編集上「気が狂ったのではないか」と思わせるような、歌声が、何十回も何百回も、オンエアされるに至っている。

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(2011年2月23日自宅テレビ画面から筆者撮影)

この広告主は、万の単位にまで「カンガルーの舌足らず声」を流し続けて平気な会社だから、もはや「何かが壊れている」とも思われる。

製造物には「耐久試験」がある。
食品などでは、温度や湿度の過酷な条件で、たとえば「通常室温ならば2年」の品質耐性を、数十日で試験できる、とも聞く。

ならば、メーカーさん、「通常の知性を持った人間が1週間なり2週間の間に100回このCMに晒されて」はたして「悪意を抱かないのかどうか」といったCM耐用試験を考えてはどうか。

20世紀型テレビCMの「高圧型」つまり、いっぱい力を入れて広告に晒し続ければ効果がある、といった野蛮な行為が、今どのように見られるに至ったのか、考えましょう、と。

21世紀もはや11年が経過して、こうした前世紀の遺物型の反社会的行為が、いかに指弾されるのか、まだまだ今後問題が顕在化してゆくものと思います。

その際、事大主義の大会社ほど、大いに批判されることと思います。












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たしかに「白戸家」にはもう学生は居ないから、回想シーンになるのは分かりますが・・・ [送り手の計画]

「犬のお父さんのソフトバンク」は、もはや他のすべてのCMの追随を許さないほどの評価。
広告業界内、調査データ(『CMインデックス』は書店売りの調査データ)で、その評価は平成最高の水準とも言える。
そのシナリオ・ライティングを行う広告クリエーター(CMプランナー、CMコピーライター)の評価も、抜群で、広告業協会の選定するクリエーター・オブ・ザ・イヤーに3回も、この一連の同じ担当(同一個人)が選ばれたのも、過去なかったことでした。

何やかやとその文脈では「もはや言えないランク」のCMですが、方や「白戸家」にはもう学生は居ないから、学割ものの課題が来た際には、回想シーンでこなす破目に・・・

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(2011年2月4日自宅テレビ画面から筆者撮影)

フィクションの中の「回想」か「夢想」シーンという、輪を掛けたややこしさ(笑)。

ま、松田聖子さんが「小ぎれいな和風割烹の女将さん」であったら行きたい、とか、「セーラー服の松田聖子が同級生」だったら高校生活も楽しかったか、とか、「犬のお父さんはいったいどのようにしてグラスの中身が飲めるの」か(笑)、とか、みな、要は白日夢のようなお話(笑)。

かくも複雑で訳の分からないお話を、社会全体で「正しく解釈できてフォローしている」この不思議は、何も「いん石」に限ったことではないのでした。

















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さてゼロックスさん、大相撲を見ると八百長を思う昨今ですが、また旧来の1CMで1年行くのでしょうか? [送り手の計画]

当Blog亭主が、22時23時台以降の民放ニュースを習慣的に見ることもあって、このゼロックスのCMバージョン転換の遅さには、へきへきしていた。
要は「子どもが手を離してしまった風船をトランポリンで取ってやる」CMを、2009年から2010年まで、ゆうに1年は見さされ続けた。
その後は、「ボールで曲芸を行う大道芸人に鍵盤で音階を鳴らすように子どもが提案する」CM(前のよりはマシとしても)延々流すから、相変わらずの鈍感ぶりに呆れていた。

それがこれ。
一日に複数回、それを1年はおやりですから、もはや広告の用をなしていない。
受け手の知性をどう考えるのか、と。

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(2011年1月25日自宅テレビ画面から筆者撮影)

むろん、経営学、マーケティング研究におけるゼロックスは「エクセレント・カンパニー」。
顧客満足やホワイトカラーの生産性研究への貢献は、研究史に残る。
しかし、それはそれ、これはこれ。
だって、広告を見る人の「満足度」など、どうでもいいのですから。

で、白鵬が白鵬と相撲を取り始めたから、ちょっと救われていたのでしたが・・・

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(同上)

ところが、ここへ「八百長問題」。

あいかわらず、というか、野球賭博(とばく)よりも「本業」にかかわるから、3月の大阪場所開催も難しい、という昨今の様相。

相撲はスポーツじゃない、文化だ、国技だ、神儀だ、などという中で「基本はスポーツ」であることが忘れられたからこんなことになったと、当Blog亭主は思います。

だって、サッカーや水泳、マラソンやゴルフで「八百長」はありえない。

それが「同じ部屋で住まなければならない」とか、「外国人も日本文化が分からなければならない」とか、「ご祝儀の一部は親方が取る」とか、あまりにも封建的、閉鎖的なことばかり言うからこんなことになったのではないか、と思うのです。

それやこれやで、ゼロックスさん、白鵬CMも「見たらばそんな事件のことしか連想しない」からオンエア止めますか?

そうではなく、白鵬は関係ない、とオンエア続けますか?

ま、鈍感ぶりがまたまたそうした状況を招いたような、当Blog亭主は、ご対応を拝見しています。












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南米で「空からチラシを撒いた」ような広告は早晩批判される・・・あるいは大和田伸也さんもうお嫌なんでしょう? [送り手の計画]

かつて、南米で「空から飛行機でチラシを撒く」ような広告がなされていたと何かで読んだ。
アメリカ企業、あるいは物量にものを言わせるような広告は、今なら「環境破壊」であり「ゴミの空からの配布」と批判されるだろうが、ことは平成の今の日本でも引き続く。

合法だから、といって、何年間にもわたって同種のメッセージを日に何回も、累計で何千回、何万回も言い続けることが、社会に、知性のある受け手に許されるとは思えないのです。
これは情報公害。

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(2011年1月28日自宅テレビ画面から筆者撮影)

テレビは国民の財産である電波を使うから免許事業。

国民の財産を特定の企業に「金銭で販売する」ことで成り立つ、際どいビジネスモデルは、このような人を人とも思わない「洪水濁流」広告によって、もはや「判断力のある人はもう目を背けたくなる」有様。

大和田伸也さんだって、もう「いいな、いいな、ね」なんて、仰るのもお嫌なんでしょう。

ニュースの仕立て。

どこが「新しい(New)」のか。

環境破壊。

もう止めてください。

止めさせるためには、みんなで「買わない」ようにしましょう。

ずっと同じことを言っているのはTBの通りです。












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広告はたしかに「何らかの意味での嘘」とはいえ、もはや恥ずかしい不動産業の感覚 [送り手の計画]

広告が対象とするものの中で、一般向けではおそらく最も高額なものが不動産、住宅。
一生縁のない方も居られるし、一生に一回の買い物、という言い方もこの業界ではよく言われる。

一方、広告は何らかの意味で「嘘」。
日常生活ではありえないような演出やら、本来は関係のないものとの組み合わせやら、画像・映像の高度な処理やらの集合体。
だから、いきおい「何千万円」場合によっては「何億円」のものの広告は、まことに「ありえない」ようなものに、という流れも分からなくはなかったのでしたが・・・

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(2011年1月11日自宅テレビ画面から筆者撮影)

石畳、馬車、ヨーロッパのどこかの宮殿、で、おそらく最高級とは思われるこの会社さんのマンション、と・・・。

あのね。

ヨーロッパを舞台にした「歴史ドラマ」か「歴史映画」じゃあるまいし・・・

たしかに、マンションの名前は、一回記事にしましたが「恥ずかしい」ものばかりが引き続く。
http://mizunoyutaka.blog.so-net.ne.jp/2005-05-05-2 をご覧ください。

イメージの良い地名や公園から、何キロ、場合によってはそれ以上隔たっていてもマンションの名前に付ける。これは当時の公正取引委員会が問題にした表示。
http://mizunoyutaka.blog.so-net.ne.jp/2006-05-06 をご覧ください。

ま、もうそろそろ「うそで塗り固めたようなおとぎ話」はお止めになるべきほど、世の中は成熟してきたのではないか、と。
不動産業界だけが「ずれ続けて」いるのではないか、と。

だって、住んでいるところの名前が「ルイ・ベルサイユ北軽井沢」「エカテリーナ・ペテルスブルグ南成城」「エリザベス・バッキンガム芦屋海岸」なんて、もはや誰が堂々と口に出せると思いなのでしょうか(例は仮空。でも実際にありそうで怖いですが・笑)?










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共通テーマ:住宅

プリウス、というかトヨタの良いところと悪いところが出たCM [送り手の計画]

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(2010年12月17日自宅テレビ画面から筆者撮影)

ハイブリッドだけれども、2.4リッターのガソリン車並みの加速性能、で、ハイブリッドだから、室内の静かさは犬とお話できるほど、と。

パワーまで、さすがです。
静粛性は、相変わらず、なるほどです。

電気自動車が「そのコンセントが街中に普及する」まで、むろん方式の標準化も含めて、まだ時間が掛かるでしょうから、10年単位で見て、おそらくプリウスの人気は、まだまだ絶頂状態が続くのでしょう。

とはいえ、このCM。
業界で言う「15秒二段重ね」。

あのね。

なぜ30秒を作らないのか。

何となく分かりますが、この会社さんの「カイゼン」運動からして、30秒1本よりも15秒2本重ねの方が「お安く出来て」「効率が良い」みたいな、実に「しょうもない」ことが、たまたま昨今のCM事例から「言えた」のでしょう。
アホラシ。

ま、うまく行っている時には「勝てば官軍」状況ですし、何を言っても始まらないのでしょうが・・・。

ちなみに、当Blog亭主は、トヨタ本を一時期は何十冊も読んでいたり、プリウスオーナー歴が10年を超えた者ですから、トヨタさんから見れば「何をやろうと買うユーザー」。

でも「うるさいテレビ環境を助長する『子ども店長』やら『15秒二段重ね』」には、トヨタの悪いところが出たCMと思う「人間」なのですよ。

(あっ、書いてから、自分ではじめて気付きましたが、子ども店長、ようやく引っ込んでくれたのでしたか!それくらい「画面を見ないようにしていた」「脱感作状態」なのでした・・・)



















タグ:トヨタ
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おやおや「がんこ」の親父さんもウハウハでしょうか(笑)? [送り手の計画]

大阪十三(じゅうそう)という、東京でいえば錦糸町・亀戸(笑?)的な、庶民の夜の街として有名な地域発の「外食全国チェーン」がこの「がんこ」。
戦後創業で、一代でここまで来た「立志伝中の創業者」の企業ですが、気難しい親父が仕入れや料理に手を抜かない、譲れないポリシーがある、という主張を「看板」にしたことが、発展のひとつの「要素」になったと思う。

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(2010年11月8日自宅テレビ画面から筆者撮影)

この看板、私の個人的な記憶にも昭和30年代からある、という長年のマークなのでした。
でも、庶民派チェーンのここ、お値段もこんな感じ・・・

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(同上)

忘年会シーズン、「かき入れ時」。
だから、創業間もなくから、半世紀以上は続く、この長年の「がんこな親父さん」も・・・

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(同上)

ついに、お笑いに。
儲かってウハウハ、でしょうか(笑)。
それとも、日頃からの従業員教育、「おもてなしの心」からでしょうか、それとも時代でしょうか(笑)。

大学生から、当Blog亭主は「がんこの看板みたいな顔」と言われたことがありましたが・・・。
当Blog亭主の顔は、左上の通りです。
ま、ウハウハはしていませんが(笑)。

そんな今年も、はや残すところ1か月ほどとなりましたか・・・。

年末を感じるCM、とも。
















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私にとっては「いっぺんにその大学が嫌いになる広告」 [送り手の計画]

当Blog亭主は某大学勤務なので、この広告を批判することは「同業者批判」。
したがって、(勝手と言えば勝手ですが・笑)他の場合の「岡目八目」的な身勝手な批判もしにくいといえばしにくい。
とはいえ、業種が何であろうと、多くの人々の耳目に晒す広告が「妙」で「宜しくない何かの理解を形成・助長」するならば、それはそれで問題であることも、また当Blogのスタンスから見て例外はない。

で、こんな広告。

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(2010年10月16日JR東日本山手線車内にて筆者撮影)

この大学で「心理学」「対人・社会心理学」を学べば「世の中意外と簡単だな」と思えるそう。

何じゃ、そりゃ。

そんな「人間をなめたような教育」やら「世の中を小馬鹿にする心理学」を、受験生や、それこそ世の中に、この大学は言うのです。

笑止千万とはこのこと。

この「広告コピーを採用した方々」の考える心理学やら人間やら世の中が「いかに浅薄か」は、よく分かります。

そのように思われる広告を「お出しになる方々」が「世の中簡単」派なのでしょう。

しかし「世の中簡単」派、がこの大学の浅はかさを世に伝え、またあまたのまともな心理学研究を馬鹿にし、結果、人間を馬鹿にしていること、世の中を軽んじていることに、私は深いため息をついたのでした。

受験生、入学者の「のどから手が出るほど欲しい」大学経営が、「本業の軽視」「知の軽視」「軽挙妄動」につながれば、もはやそれって、(文部科学省が何と言おうとも)語るに落ちている、と見えたのでした。

悲しい広告。

浅薄な広告。

こんな広告を出すような大学を志望するのは止めましょう。




















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共通テーマ:学校

せっかくワカメちゃんのオトナを期待していたのに、キティのオトナになったなんて・・・ [送り手の計画]

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(2010年10月4日自宅テレビ画面から筆者撮影)

http://mizunoyutaka.blog.so-net.ne.jp/2008-09-22
からもう丸二年も経つから、その間に、あの昭和の名作マンガ「サザエさん」のその後、という、大胆にして展開が楽しみな路線は、もはや放棄された模様。
でも、商品と宮沢りえさんが同じだから、ちょっと「路線」が変更なのか、そうではないのか、が中途半端な変更。
ただし、彼女が「キティのオトナになった役」ということは、オヒゲやセリフで分かるようにはなっているのでしょう。

でも、ちょっとやっぱり残念。

もう一度言うと「あの昭和の名作マンガ『サザエさん』のその後、という、大胆にして展開が楽しみな路線」は、宮沢りえさんのオヒゲよりも、次回作が見たかったからです。

この「こと広告にかけては老舗広告主さん」も、長年の広告勘が鈍って来られたのでしょうか。
それとも、自社の間尺に合わないようなアイディアに振り回されるようになったのでしょうか。
ま、いずれも「鈍ってきた」と言えそうですが(またお叱りが来そうで怖い・笑)。











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このクルマが時代に合っているかそうでないかを表すような広告 [送り手の計画]

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(2010年10月4日自宅テレビ画面から筆者撮影)

ベンツ、BMWといったドイツ高級輸入車市場に対抗するために、わざわざ新しいディーラー網まで作って、トヨタを表に出さない新ブランドとして、日本では2005年から発売されたのがレクサス。
セルシオも、ソアラもそのためになくなったほど、トヨタ始まって以来の力の入った新ブランドだったといえる。

とはいえ、景気もそうだけれど、もはやクルマに20世紀的な関心がなくなったこの国。
その中での「思ったほどの成果が得られていない」感じも漏れ感じます。

いやいや、ハイブリッドですよ、と。
時流に乗っていますよ、と仰るのでしょう。

でもね、ガソリンの大部分は「大きな車体を動かすのに使う」ような、そんな大型大排気量のクルマに、ハイブリッド、ってはたして「似合っている」のでしょうか。
昔のたとえで言えば「ターボ付きでも(低速ならば)低燃費」みたいな、矛盾が感じられるのです。

そんな「何だか割り切れないもの」を広告も象徴している、というとまたお叱りを受けるでしょうか。
だって、犬が走って、クルマが映る。
それって、もう少し何とかならなかったのでしょうか。

80年代ですら(80年代だから?)馬が走っていた様な気がいたしますが・・・。

ま、もう少し「芸のあるところ」をお見せ頂きたいもの、と。














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共通テーマ:自動車

おやUNOが「男女兼用」なら、松尾伴内さん的商品(?!)ですね(笑) [送り手の計画]

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(2010年9月30日自宅テレビ画面から筆者撮影)

瑛太さんの横に宮崎あおいさんが入ってきて、同じFOG BARを付けるから、この商品は「男女兼用」か、と。
珍しい。

だってUNOって男性用ブランドとして資生堂が出しているラインのはず。
そのわざわざ作った男性用を女性がつけても良いならば、わざわざ作った意味やら、今までの蓄積された資産はどうなるのか、と。
要は、「男女兼用」って(もともと資生堂ですから)松尾伴内さんの強弁みたいに聞こえる節すらあるのです・・・

(ちなみに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E4%BC%B4%E5%86%85
にもあるように、松尾さんは全国ネットの「探偵団」などではけしてそのようなことをしない、女装を、関西ローカルの「明石屋電視台」では、必ずして「男女兼用でございます」と強弁することになっている。)

何なんでしょー(笑)。










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